Author:Kaoru(sophism spewage)

Hobby:読書(主にミステリ小説、精神分析学等思想書の類)、音楽鑑賞、思索、抑圧。
Admonition:「“神はひとりであって、そのほかに神はない”」(エラリイ・クイーン『九尾の猫』(ハヤカワ文庫)より)
(リンクはご自由にどうぞ。ただし無断転載・無断転用は禁止です。また、当方が公序良俗に反すると判断した内容のコメントおよびトラックバックは削除する場合がございますので、その点はあらかじめご了承ください。)
|
アポロ計画陰謀論、について
2008.08.09 Sat 14:45
|
|
アメリカがNASAを中心として一九六〇年代〜一九七〇年代におこなったアポロ計画が、実はウソである、月面着陸していなかった……という仮説が、世間を騒がしている(?)、通称・アポロ計画陰謀論。この仮説に関しては、これまで科学者や評論家などといったさまざまな有識者を交えて世界規模で多く物議をかもしたようで、実際ここ日本においてもそれは例外でなく、たとえばバラエティ番組などでもよく取り上げられていて、先日も『新説!?日本ミステリー 二時間スペシャル』(テレビ東京系)という番組で俎上に載せられていたことが記憶に新しく思います。が、今年に入って、日本の宇宙探査機「かぐや」がアポロ15号の着陸船のロケット噴射によるクレーターを発見したことに及び、アポロ宇宙船が実際に月に着陸していたことが確認されたそうですから、長きにわたって展開されていたねつ造説肯定派と否定派との二項対立も、これにて終焉を迎えることになるのでしょうか。
いやそんなことより、個人的には、アポロ計画陰謀論のウィキペディアで読むことのできる、くだんのねつ造説主張派と、アメリカのNASA当局や日本のJAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)などといった公的機関との論戦のあれやこれやが掲載されている項目がおもしろくておもしろくて、読みはじめたら止まらなくなる(笑)。ある意味そこで展開されるプロセスは、まぎれもなく、本格推理または本格ミステリのそれだと思うのです。 で、ふと思ったんですが、もしこれをネタに、高度で端正な論理で構築された推理小説をつくったとしたら、それすなわち、島田荘司さん提唱するところの「21世紀本格」(最先端の科学、論理と、神秘的な謎とを有機的に邂逅(かいこう)させた推理小説またはミステリ小説の総称)ということになるんじゃ。おっと、待て待て。ねつ造主張派の主な論拠に対して、くだんの公的機関は「初歩的な科学で容易に反駁できる」とのことで反論していた実例をかんがみるに、これは最先端の科学とはいえないかも。したがってこれは「21世紀本格」に当てはめることはできないかな? でもとにかく、そんな小説、読んでみたいな。 |
|
| コメント(0)
|
|
ヴァンキッシュ
2008.06.28 Sat 03:39
|
|
Vanquishのフレームバックルベルト、再入荷。
待ってたよ、愛しいキミ。黒と白のカラーの物のうち、黒色のを購入。 |
|
| コメント(0)
|
|
法医学書
2008.06.28 Sat 03:29
|
|
| コメント(0)
|
|
『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』
2008.06.26 Thu 04:23
|
|
ハリソン・フォード主演のシリーズ映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が目下のところ興行成績が順風満帆なもよう。
「インディ・ジョーンズ」かあ、なつかしいなー。幼いころ、ええと、あれは小学生のころだったと思うんですが、ポーランドの祖父といっしょになってシリーズ第二作『魔宮の伝説』を食い入るように観ていたっけ。インディたちの綱渡り的なアクション・シーンを観るにつけ、祖父とともに快哉を叫んでおもしろがっていたっけ。その映画のヒロインを演じたブロンド美女ケイト・キャップショーに幼いながらもそのセクシーダイナマイツぶりに対して胸をときめかせていたっけ。インディの相棒の少年を演じたキー・ホイ・クァンの、いわゆるところの幼児に特有の、肉体的にも精神的にも未成熟であるがゆえのおっちょこちょいぶりに親近感をいだき、自己を投影しつつ、微笑ましい面持ちで彼の一挙一動を見守っていたっけ。ああ、ノスタルジア。 新作も、観てみよう。 |
|
| コメント(0)
|
|
お褒めのコメント(?)
2008.06.26 Thu 03:45
|
|
何とはなしにネットサーフィンをしていたところ、何やら、自分が以前このブログにて俎上(そじょう)に載せた、ニュージャージー出身のディリンジャー・エスケイプ・プランというバンドの目下新譜のレビューを褒めてくださっているブログに遭遇。
たしかにあの新譜は、ぼくも傑作中の傑作だと捉えており、だからけっこうディテールにこだわって記事をしたためたつもりでしたが……ええと、これはすなおに褒めてくださっていると受けとっていいのかな。 ともあれ、反応してくださってありがとうございます。 |
|
| コメント(2)
|
|
ヴァンキッシュ
2008.06.22 Sun 18:09
|
|
よくお世話になっているヴァンキッシュというブランドの、新作、グラデーションラインタンクトップ(ブラック)に一目惚れし、即購入。ついでにダブルテーラードベスト(ブラック)も購入。
前者はやはり夏の定番ということで欠かせません。それから後者は、この時期はむしろTシャツの上に羽織る感じで着るのもよいな、と思ったため。 |
|
| コメント(0)
|
|
冷房
2008.06.18 Wed 23:49
|
|
ついさっきバイトから帰ってきました(現在の時刻はおよそ〇時十分前)。
で、自分の部屋があまりにも暑いものだから、今年初の冷房をつけることに。 ああ、、極楽極楽。ついでに「プレミアム」のビールをごくごく。 至福のひと時です。 |
|
姉の誕生日
2008.06.14 Sat 01:29
|
|
きのうは、いちばん下にあたる姉(三人姉がいるんです)の誕生日でした。
で、このかたには日ごろ、いろんな意味で迷惑をかけたりして、とてもお世話になっているので、そのお礼にと奮発、ジル・スチュアートというブランドのワンピースをプレゼントしたところ、狂喜乱舞してくれました。めでたしめでたし。 しかし……何というのか、女が喜ぶ際に発する、あの独特のキャーキャー声、というか金切り声、あれをとつぜんに発せられるのは、たいへんびっくりするのであります。心臓に悪いのであります。 |
|
記事消去
2008.05.12 Mon 23:56
|
|
先ほどジョン・ディクスン・カーの著書『不可能犯罪捜査課』(創元推理文庫)の読了記事を書いていたら、まかりまちがった結果、その文章を消去してしまいました。けっこうな長文で、しかももうすこしで書き終えるところだったのに……がくっ。
いまから再度書く気力が失せたので(何しろもう眠い)、あすか明後日に書くことにします。 では、おやすみなさい。 |
|
なぜ結婚したいと思わないのですか?
2008.04.27 Sun 03:22
|
|
先日、ふとしたきっかけで、とある人物(男)から「やっぱり結婚したいですよね〜」と話をふられたことがありました。
「やっぱり」という副詞を付けくわえて言うくらいなのだから、おそらく彼にしてみたら「はい、したいです」というぼくの返答を予想あるいは確信していたのでしょう。ところが案に相違して、ぼくの返答は「いや、したくないです」 そのときの彼といったら、まるで青天の霹靂を絵に描いたようにカリカチュアライズされた意外な表情。心底意外そうな表情をたたえたまま、やがて彼の口から発せられたコメントが「なんで結婚したいと思わないんですか?」 期せずして、こちらもまた驚くことになりました。どうして結婚願望のないぼくのような人間の存在を、あたかもビッグフットだとかチュパカプラをまのあたりにしたかのような眼差しで見つめ、そしてまた理解しようとしないのだろうかと。……いや、その理由は何となく察しがつくんですけど、まあそれはさておき。 ことここに至って、何となく愉快な気持ちになってきたものだから(<不謹慎)ついいたずら心が芽生えてしまって。だからこう答えてやったんです。「たぶん、ぼくが恐ろしくエゴイスティックで、欲望の強い人間で、なおかつ無責任な人間だからなんだと思います。そしてそれを大いに自覚しているからこそ、われながら結婚したくないと思うんでしょう」 これを聴かされた彼、今度は国立大学の試験問題と格闘している少年のような懐疑しごくといった表情を浮かべる。あはは。われながら、あっぱれあっぱれ(<だから不謹慎だってば)。 ところで、こういう場面に出くわしたのって、決してぼくだけじゃないのでは? |
|
Vanquish
2008.04.17 Thu 08:00
|
|
ぼくは目下、Vanquish(ヴァンキッシュ)というブランドの服やパンツがお気に入りで、よくお世話になっています(何やらこのブランドは、ポストキムタクとも言われている亀梨和也さんが着用したことによってブレイクしたという背景があるそうなんですが、その辺の事情に関しては正直ぼくはよくわかりませんし、そもそもあまり興味がありません)。
で、この時期春物で個人的に注目しているのが、下はデニム、上はシャツ(タンクトップ、Tシャツ、ドレスシャツなどなど)にテーラードジャケットという組み合わせ。というわけで先日、栄にあるVanquish名古屋店におもむき、「SOLID DEVIL WHISKERフレアデニム」というデニムパンツと、「クレリックトレボットーニシャツ(ホワイト)」というドレスシャツに、「フェイクフォトタンクトップ(ホワイト)」、それから着丈が短めでデニムとの相性が抜群の「ショールカラーテーラードジャケット(ブラック)」を購入してきました(それらすべて、上のリンク部分の商品リストに掲載されていますので、興味のあるむきはご覧になってみてください)。はい、けっこう奮発しました(笑)。 ところで、このブランドの物の価格は平均的に高めだと思うのですが(もちろん厳密に言うなら、こうした金銭感覚に関しては当事者の経済力によって多かれ少なかれ左右されることではありますが、すくなくともぼくの感覚からするとそういう評価になるわけです)、けれどもそれ相応に見合った、否、その価格帯ではむしろ安いと思えるくらい品質、デザインに傑出しています。とりわけこのブランドの特権は、その計算しつくされたシャープなサイジングに見いだされるのではないでしょうか。細身の体のシルエットやラインを美しく、そして官能的に際立たせることのできる逸品の数々。オススメです。 |
|
病床日記
2008.02.02 Sat 16:58
|
|
げほんげほん。……どうも。
実は、五日前くらいからインフルエンザにかかっていて、当初にくらべたらだいぶ楽になってきたものの、いまだに尾を引いている状態。というわけで、その間は総じて寝こんでいるという体たらく。われながら実になさけない。聞いてはいましたけど、この病気なかなか治らないものですね。ふう…… なお、その間に二冊本を読了しましたが、それぞれの感想文に関しては今日かあすにでもアップしようかと。 とにかく、みなさんもインフルエンザ、どうかお気をつけくださいませ。ではおやすみなさい……ZZZ…… |
|
新年のごあいさつ
2008.01.03 Thu 17:19
|
|
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、大みそかの夜は、定番とも言うべき紅白ではなく、もっぱらK-1「Dynamite!!」を視聴して過ごしていました(なお、なにやら民放では視聴率ダントツトップだったそうな。ま、そんなこと個人的にはあまり気にならないんですが)。 ただ肝心の内容に関しては、個人的にはあまりおもしろくなかったな。あれ、言ってみれば大みそかのお祭り的イヴェントとはいえ、露骨なまでに「視聴率を意識したカード」が大半を占めていたからです。バラエティ的な華があるものの対象競技の素養がほとんどないような選手ばかり揃えてきて、しかもあんのじょう、内容的にも水準が低い試合ばかりで、観ているあいだ、忌憚なく言って、失望感が何度も押し寄せてきました。 また、秋山成勲vs三崎和雄は、水準的な意味では申しぶんなかったのだけれど、ただ、試合後における、三崎の正義面丸出しで秋山に説教垂れていた(つまり、昨年の「Dynamite!!」の桜庭和志戦における例の「ヌルヌル」事件に対して)あの態度が不快きわまりありませんでした。正直、彼は何様? って思いましたね。だって秋山さん、その件に関してはすでに公式の場できちんと謝罪したじゃないか。にもかかわらず、どうしてああやって露骨に煽り、話を蒸し返す必要がある? 失礼ながら、三崎さんはその実「正義として悪を成敗している」自分にうぬぼれたかっただけなんでは? という気すらしてきたほどでした。 ああ新年早々、気分が悪い(苦笑)。 |