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Kaoru(sophism spewage)

Author:Kaoru(sophism spewage)


Hobby:読書(主にミステリ小説、精神分析学等思想書の類)、音楽鑑賞、思索、抑圧。
Admonition:「“神はひとりであって、そのほかに神はない”」(エラリイ・クイーン『九尾の猫』(ハヤカワ文庫)より)

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Dream.5 ライト級グランプリ トーナメント決勝 
2008.07.23 Wed 07:18
 おとといの夜、大阪城ホールで開催された『HEIWA DREAM.5 ライト級グランプリ 2008 決勝戦』を地上波放送で視聴。
 メインのライト級グランプリに関しては、大いに興奮させられました。はい、おもしろかったです。何しろ青木真也、宇野薫、エディ・アルバレス、川尻達也、それからリザーブマッチから勝ち上がったヨアキム・ハンセン、以上の実力者たちでつむがれたトーナメントですからね、ふつうに考えるなら悪いわけがない。せっかく決勝にまで登りつめたアルバレスのドクターストップにより、急遽ハンセンがその代役として出場、しかもそれでみごとKO勝ちを収めタナボタ式とはいえ王者に輝いたというサプライズも、トーナメント方式ならではのギミック。そもそもハンセンは敗者復活の身ですが、それでも彼のたしかな実力をかんがみれば王者にふさわしいとも思うし。だから、これはこれでおもしろかった。

 いっぽうワンマッチのほうはといえば、放送された試合を観たかぎりでは、残念ながらおしなべて肩透かしに終わったという感じ(ああ、でも所英男vs山崎剛は例外ですよ)。マーク・ハント〜。またもや何もできず無残に散った、柴田勝頼〜。それから、総合格闘技文字どおりの未経験で、しかも六日に山手線の電車内で盗撮男を捕まえた「お茶の間のヒーロー」という触れこみだけで試合前日に急遽出場が決まったという、アンディ・オロゴン〜(いやオロゴンの件に関しては、彼を批判するというよりもむしろ彼の出場を要請した運営陣を批判すべきかもしれませんが)。この際ですからあえて厳しいことを単刀直入に言いますが、彼らの試合は稚拙すぎた。これは視聴者にしてみたらたまったものじゃない。十歩ゆずって、ハントとオロゴンの場合は、これが初のDream出場ということで、今後の努力いかんによっては化ける可能性もあるかもしれないし、その点ではまだ救いがあるかもしれない。けれど、柴田はどうでしょう。彼、何戦かこのリングで試合をしてますが、正直まったく成長のきざしが見えないんですが……(ぼくの理解力不足かもしれませんけれど)。
 笹原さんと、それから谷川さん、だから今後はもうちょっと話題性重視、お茶の間重視のそれよりも、むしろ格闘技そのもののファンへの思いやりのあるカード選考を検討してくださったらありがたいと思います。
Affliction 
2008.07.21 Mon 05:17
 米国の新格闘技イベント「アフリクション」の旗揚げ戦「Affliction Banned」、メインイヴェントのPrideヘヴィ級王者ヒョードル・エメリヤーエンコ(正確には、フョードル・エメリヤーニェンコと記すべきでしょうが)と元UFCヘヴィ級王者ティム・シルヴィアとの一戦は、ヒョードルがシルヴィアを1R36秒、チョークスリーパーで秒殺一本勝ち。
 うひゃあ、あいかわらず「ロシアン・ラスト・エンペラー」恐るべしですね。あのシルヴィアを秒殺って。いや、実際に試合を観ていないので(言わずもがなアフリクションは海外のマニアックな新格闘技イヴェント、したがって地上波で観られるわけないし。あるいはケーブルテレビかなんかでは観られる(た)のかな?)、地力でねじ伏せられてのこの結果なのか、もしくはシルヴィアの何らかのミスによるこの結果なのか、たしかなことは言えませんけど。いずれにせよ地力でヒョードルのほうが圧倒的に上だとは思っていたので、その意味では納得のいく結果。
 
 ところでぼくのみる限り、というより、これはおそらく衆目の一致するところだと思いますが、総合格闘技界ではヒョードルがそれこそエンペラーのごとくヒエラルキーの頂点に君臨しており、現状においてはその構図を瓦解させるような存在というのがみえてきません。しいて言えば、一発の利点があるミルコ・クロコップくらいか。アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラも、ジョシュ・バーネットも、それからランディー・クートゥアも、それぞれトップ中のトップ・レヴェルの選手であることは否定しないけれど、それでもヒョードルの力にはとうてい及ばないと思います。
 そして気がかりなのが、この現状が今後も続くとなると、もしかしたら、ヒョードルの、トップをきわめ尽くしたがゆえのモティヴェーションの低下、などといった問題を誘発することになりはしまいか。それからファン・サイドにしても、いつまでもこのように「ヒョードル絶対政権」が不変に続くとなると、遅かれ早かれマンネリズムを喚起されるようになり、総合格闘技の観賞から興味を失せていくことになりはしまいか。そして、それらを総合したうえでの総合格闘技界の衰退を招きはしないだろうか。
 ……などとつい愚考してしまうんですが、さすがにこれはうがちすぎかな?
 ともかく、そういった理由から、あのヒョードルを脅かすような存在の出現を求みますね。
K-1 World Max 2008 
2008.07.08 Tue 01:40
「K-1 World Max 2008 決勝トーナメントFinal 8」を地上波放送で視聴。
 今回も堪能しました。魔裟斗とアンディ・サワーが勝ち上がるのは蓋然的にわかっていたことだけれど、ただ佐藤嘉洋選手がブアカーオにKO勝ちというのは正直想定外でした。いや、といって佐藤選手が実力的にブアカーオに劣ると言いたいわけではないんですが、それにしたってまさかこういう結末になるとはね。いずれにせよ、すばらしい。佐藤選手、おめでとうございます。次は、念願の魔裟斗戦ですね。どうかがんばってください。
 あと、観ていて不快に思ったことが一点。
 トーナメントのリザーブ権をかけた一戦、マイク・ザンビディスvsアルバート・クラウスの試合が終わって、いざ判定という場面で見られた、ジャッジ陣それぞれの判定が下される前に、選手が腕を堂々と、そして高々と上げて「自分が勝った!」というアピール。
 失礼ながら、ぼくに言わせれば、あれは醜い。勝ち負けはあなたたちが決めるわけじゃない。あくまでも第三者たるジャッジ陣です。
魔裟斗 
2008.07.02 Wed 21:43
 今月七日に、「K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament -FINAL8-」においてドラゴ戦を控えている魔裟斗、さしあたって調子が上向きなごようす。
 かねてから、その表層的な傲岸不遜のていというか、ビッグ・マウスぶりとは案に相違して、彼のプロとしての露骨なまでの危機意識を反映する真摯なスタンスには頭が下がるばかりでしたけど、今回も本戦に向けて仕上がりがばっちりなようで何より。それをみるにつけ、彼こそ本物のプロだと思うわけです。負けてから、実は自分はずっと調子が悪くて、この試合に向けてのきちんとした調整ができなかったんだ……と延々と減らず口をたたき(不慮の事故だった場合はともかく)、あまつさえそれがなかったら自分が勝ってたなどと婉曲的に、でも堂々と示そうとする厚顔無恥な者とは次元がちがうわけです。
 期待してますよ。
 ……だけど魔裟斗さん、その新しい髪形は……そりゃ奥さまからも非難を……
 いや、失礼失礼。
オランダvsロシア 
2008.06.22 Sun 06:56
 先刻、サッカーEURO2008、欧州選手権決勝トーナメントのオランダvsロシアを視聴。
 白熱した試合でたいへんおもしろかったです。当初は地力でオランダ優勢かと思われましたが、ふたを開けてみれば案に相違し1−3でロシアが勝利。オランダの不調というのもあったのかもしれないけれど、ともかく名将フース・ヒディング監督率いるロシア、強いなあ。
 何だかロシア代表は、モストヴォイやアレニチェフ、カルピンらが活躍していた時代よりも、全体的にタレントが――それも若手のタレントが――豊富になった感じがします。ジルコフ、ジリアノフ、ビリャレトディノフ、シチェフ、パヴリュチェンコ、そして何といっても、エースのアルシャヴィン。とくにこのアルシャヴィンの存在は、凄まじいものがありますね。この人、一度ボールをもったら、とられないとられない。それどころかテクニカルなドリブルで単身抜きまくってきちんとフィニッシュまで貫徹する。“ロシアのマラドーナ”と謳われるのもよくわかります。
「DREAM.1ライト級グランプリ2008開幕戦」 
2008.03.16 Sun 10:09
 昨夜、地上波放送で「DREAM.1ライト級グランプリ2008開幕戦」を視聴しました。
 昨年まで総合格闘技イヴェント「HEROS」を運営してきたFEGという会社の元スタッフと、すでに鬼籍に入った総合格闘技イヴェント「PRIDE」を運営してきたドリームステージエンターテイメントという会社の元スタッフとで合流し立ち上げられた新たな総合格闘技イヴェントすなわち「DREAM」。
 PRIDEファンだった身としては、待ってました! ですね。はい、感無量です。
 で、視聴しての感想を一言で評すならば、個人的には総じて期待を裏切らないおもしろい大会だったと言えます。ウェルター級ワンマッチでは、百戦錬磨の桜井“マッハ”速人が磐石の勝利。そしてライト級グランプリでは、“クラッシャー”こと川尻達也、“北欧の処刑人”ことヨアキム・ハンセン、“リトル・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ”ことルイス・ブスカベ、プロレスラー永田裕志の弟でありオリンピック銀メダリスト永田克彦、そして石田光洋、さらには知る人ぞ知るアメリカの実力者エディ・アルバレス……。まさにそうそうたるメンバーであり、したがって彼らが駒を進めるだろうことは地力をかんがみた限りで想定内でもありましたけど。
 ただ残念しごくだったのは、何と言ってもメインイヴェントを飾った、同じくライト級GPの一回戦の試合青木真也vsJ・Z・カルヴァン。偶発性の事故によるノーコンテストとはいえ……やっぱり残念残念。ましてこのカードが組まれた経緯には、大みそかに一度はマッチメークされながらもカルヴァンの負傷アクシデントにより反故(ほご)になってしまっていたという事情があったものですからなおさらその思いを強くします。
 その反面、一年六ヶ月ぶりにここ日本に戻ってきたミルコ・クロコップが再びその勇姿を見(魅)せてくれたのは、うれしいことだし、おめでたいかぎりです。それに昨年から主戦場をアメリカの総合格闘技団体UFCに移されてからは、一勝二敗(デビュー戦ではエディ・サンチェスを相手にみごとなTKOで勝利を収めたものの、次の試合からは格下であるはずのガブリエル・“ナパオン”・ゴンザーガ、さらにシーク・コンゴに敗北を許し、目下二連敗中)と振るわなかったことですし。
 とにかく、これからもここ日本の大会でミルコの芸術的な立ち回りを拝むことができるのは何よりうれしいことです。
内藤vsポンサクレック 
2008.03.09 Sun 16:28
 内藤大助選手、WBCフライ級世界戦で前王者の挑戦者ポンサクレック・ウォンジョンカム選手を破り二度めの防衛に成功。
 はい、昨夜テレビで観てました(笑)。正直、亀田大毅戦にくらべると、はるかに見ごたえありました。何しろ今回の挑戦者は百戦錬磨のポンサクレックですからね。それほどの相手に、三者三様のドローとはいえ、結果的にはみごと防衛を果たすことに成功されたチャンピオンの内藤選手には、心からおめでとうと申しあげたいですね。
 それにしても、内藤選手のボクシングスタイルはほんとうにトリッキーでおもしろいよなあ。観ていて、ほんとうにワクワクします。はっきり言って、視聴率が下がったとかそういった類の話題は、個人的には全然気になりません。そんなこととは関係なしに、ぼくはこれからも内藤選手の試合は見逃さないつもりです。
シュルトvsハント 
2008.02.29 Fri 17:47
 四月十三日に開催される予定の「K-1 WORLD GP 2008 in YOKOHAMA」。その大会で、セーム・シュルトとマーク・ハントのスーパーヘヴィ級のタイトルをかけた対戦カードが実現するそうで。
 けれども――残念ながら――実を言うと、このカードにはとても違和感をおぼえてしまうのです。いや、この対戦カードそのものは、なるほど実に興味深いものがあると思うんですよ。3連覇を達成したシュルト。かたやハントは、01年のK−1世界王者です。しかも彼がこのリングに上がるのはなんと五年ぶり(ウィキペディア参照)というじゃありませんか。これこそ、いわば新旧王者対決。とすれば、K-1ファンであれば、このカードは垂涎ものでないはずがない。
 ところがにもかかわらず、このカードは非常にオカシイと思うわけです。――何だかややこしいようですが、話はいたって簡単――だって、五年ぶりにこのリングに上がる者が、どうしてだしぬけに、タイトルマッチの挑戦者に選ばれるのでしょうか? 
 そもそもスーパーヘヴィ級の層が比較的薄いというのはわかります。それでもタイトルをかけるというのであれば、相対的に、近年このリングで臥薪嘗胆を重ねつつタイトルマッチの挑戦者に選ばれるにふさわしい上々の戦績を得た選手をこそ選出するべきなのでは? その条件に見合う選手はいない、ということであれば、なまじタイトルをかけなくてもいいのでは?
 つまりそういうことです。
吉田vsヒョードル 
2007.11.24 Sat 19:24
 大みそか開催が決まった格闘技イヴェント「「やれんのか!」に、吉田vsヒョードルのカードが組まれる可能性があるんだとか。
 しかも、聞くところによると、ヒョードルはこのイヴェントのトリで出てくるんだそうで。とすると、もし吉田vsヒョードルが実現するのであれば、当然このカードはこのイヴェントのトリってことになるんだけれど……
 う〜ん、まあ視聴率は高くなりそうなんだけれども、言っては悪いけれど、内容的には肩透かしに終始しそうな予感がする。つまりは、ヒョードルの圧勝ないしは瞬殺で。
HERO’S 
2007.11.01 Thu 00:21
 秋山成勲、強豪デニス・カーンを相手にKO勝利。
 うわ、凄いなあ。いわば、みそぎの勝利ってやつでしょうか。とにかく、おめでとうございます。

 ……ところで、一部のマスコミのかたがた。もういいかげん、秋山選手のことを“ヌルヌル男”だなんて記事で表現するのよしましょうね、分別ない幼稚園児や小学生じゃないのですから(にっこり)。
『K-1 WGP 2007 IN SEOUL』 
2007.09.30 Sun 11:23
 昨晩放送された『K-1 WGP 2007 IN SEOUL』(フジテレビ系列)を録画で視聴しました。
 実力的に見て、不動の王者シュルトをはじめ、アーツ、バンナ、フェイトーザ、ボンヤスキー、バダ・ハリ、そして澤屋敷……と、概して勝つべき選手たちが順当にベスト8に駒を進めたように思います。とくに澤屋敷の、世代交代成就および“日本人最強”を証明したファイトには心底しびれたなあ。かえすがえす思うに、彼って見たとおりの強靭なフィジカル面だけでなく、テクニック面やメンタル面でも類まれなる才能の持ち主ですね。すくなくともあの階級の日本人選手としてはあれだけ安定感のある戦いを披露できる選手ってまずいない。力任せに戦うわけでもなく、かといって一定の技術に耽溺し戦うわけでもない。相手の長所と短所、そして自分の長所と短所を冷静に見極めたうえで、ではどのように試合を進めていけば自分に有利なのか――もちろん平均レヴェル以上のフィジカルやテクニックをもっていることを前提として、そのようにあらかじめ計算しておいた、もしくは試合中の展開に応じた臨機応変な試合運びを実践することができる。はっきり言って、今回対戦した“ブンブン丸”こと藤本との相違はその点にあると言えます。
 もしかしたら彼、武蔵以上の器に成長するかも。

 判定疑惑のある、ホンマンvsモー(この記事参照)を除けば、満足のいく大会だったと思います。
武蔵のローブロー問題 
2007.08.14 Tue 17:29
 この問題については、このまえこのブログでも言及したばかりですが、ふう、やっと競技統括委員会からの報告書が正式に発表されましたか。
 で、肝心の内容については自分の主張と同一的で、納得。
 思えば、この問題を含めいろいろとずさんな管理体制が目についた大会ではありましたけれど、こうして競技統括委員会からの論理に忠実な報告書が発表されたことで、このK-1というスポーツのフェア・プレイを基調とした秩序を遵守していこうという気概を確認することができたので、結果的にはまあよかったです。
K―1ワールドGP香港大会 
2007.08.06 Mon 14:55
 昨夜、K―1ワールドGP香港大会(フジテレビ系列)を視聴しました。
 特筆すべきは、何と言っても、不運の連続にあえなく散ってしまった武蔵。正直、観ててかわいそうになりました。もっとも、谷川プロデューサーいわく「一回戦の時点で戦える状態ではなかった」そうですから(実際ぼくにもそう見えました)、あえて虚心坦懐にこの事象をとらえたうえで言うのであれば、いくら「引退の崖っぷち」に立たされていたとはいえ、それでも強行出場してしまった武蔵の自業自得と多かれ少なかれ解釈できないこともないんですけどね。でもそれにしたって、故意ではないかもしれないけれど、一回戦の相手パク・ヨンスの金的攻撃と準決勝であたった王強のそれは確かに酷かった。

 いっぽう、準決勝の王強戦におけるアクシデントについてもすこしだけコメント。
 問題の、四度目の金的攻撃を受けダウンしてしまった武蔵を見て彼の陣営からタオルが投入されるも、反則行為でインターバルが与えられないうちにタオルが投入されていたため無効扱いになった件(ちなみに、それを不服とした王側がリングを下りてしまったため、試合放棄とみなし結局武蔵の勝利となりました)を受け、一部では武蔵びいきの判定だと批判しているかたもおられるようで。
 けれど、現行のK-1インターナショナルルール第14条【アクシデント1】第一項をふまえてもあの判定は正しかったと言えますし、そもそも、第7条【試合決着】第二項「テクニカルノックアウト」の欄にて、「試合進行中、コーナーマンがタオルを投入した場合。」と規定しています。これにくだんのケースを当てはめても、あの採択が正当なものであることは証明されます。つまり、武蔵陣営側がタオルを投入した時点では当然ながら「試合は中断」していたわけであり、したがって、もしかりにタオル投入を是認したままあの試合が終わっていたのであればそれこそあきらかに現行のルールに反していたことを意味するわけなんです。
 とはいうものの、それにもかかわらず一度はそのタオル投入を受け入れてしまった審議員ないし審判員のずさんな判断(それともしかしたら、判定をあらためることに至った経緯を説明する際のレフェリーの説明不足(その根拠に、例のインターナショナルルール第14条は取りあげても、第7条のほうは取りあげなかった))は俎上に載せられてしかるべきですが。
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